アルバイトの思い出 松屋さん④とりあえずラスト

アルバイト

松屋さん③の続きです。

私は新宿西口店という超都会のど真ん中でアルバイトをしていたので、バイト仲間も半数以上が日本人じゃありませんでした。でもみんな日本語喋れるんですよ(じゃなきゃ働けないか。)凄いですよね。わけ分かんないことばっかりしてお皿割りまくってるあの人も

あの人あんなだけど自国語も日本語も喋れるんだよなー・・・

と思うと尊敬の念を抱かざるを得なく、ついつい割れたお皿は率先して片付けておりました。外国語喋れる人カッコいい!!!

私も英語ペラペラに憧れて小学校低学年の頃から英会話教室に通い、合宿に参加し、中学生の時には県のプログラムでオーストラリアにホームステイにも行かせてもらったのに、ジェスチャーだけ少し上手くなってヘラヘラ帰ってきてしまいました。親ならしばきたいですね。いくらかけてもらったんだか・・・

私が働いていた当時は

アメリカ・中国・韓国・イタリア・ドイツ・ミャンマー・インド・あとは忘れちゃいましたがアジアの国の方がいらっしゃって、日本人が自分だけ、みたいな日はカタコトな日本語が厨房を飛び交っていました。お土地柄お客様も外国の方も多く、お客様は日本語が通じなかったりもするので、話しかけられて分からないと、

「キムさん!大変です!中国語分かりません!代わってください!」

と接客を代わってもらい厨房に逃げ込んでいるとキムさんが戻ってきて、

「おい!あれ!中国語じゃねえよきさま!」

とか怒られることもしばしば。何語かすらも分からないんですよね・・・このキムさんの「きさま」は「貴様」ですが、「様」が付いてるので目上の人に使う丁寧な言葉だとどこかの日本人に習ったらしく、別に怒っているから使ったわけじゃなくて、一緒にご飯を食べに行っても

「きさまはどれにしますかー?」

ってニコニコしながら聞いてきます。

バイト仲間同士で出かけたり、ご飯に行ったりした時に色々カルチャーショックなことがあるのですが、韓国の女の子は

「早くサラダ取り分けなさいよ」

とか

「カクテル混ぜなさいよ」

と男性アルバイトにいつも言っていて、私がやろうとすると

「チガウ!こういうのは男性がやるものなの!」

と言っていました。お国柄ですか?その子だけですかね?私はものぐさでチャック閉めるのとかめんどくさいのでだいたいいつも開けっ放しなのですが(カバンのです。ズボンのじゃないです)、その韓国の女の子に毎度チャック閉めてもらって

「これだから日本人世話焼ける!危機感足りないから海外でカモにされる!」

と注意されてました。ホントですねぇ。私なんて海外旅行いったら初日に荷物半分くらいになってそうですね。ほぼ松屋さんと関係ない話になってしまいました・・・。

もうあんまり覚えていることがないのでとりあえずラストで!また何か思い出したら書きますね!他の牛丼チェーンで働いたことが無いのでそこは比べられませんが、松屋さんでのバイトは社食も美味しく安く食べられますし、何しろのんびりで行動がとろかった私が一般の方に迫るくらいに素早くなれましたし、忙しい店舗さんだったからか

「暇だなー」

「まだあと2時間もあるのかー」

とか感じることもなく充実した時間を過ごせましたし、出会いもたくさんあってとても面白かったです!!長々と④まで読んで頂いてありがとうございました☆

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